本日の映画:戦火の馬〜War Horse〜
あのスティーブン・スピルバーグ監督最新作。原作は児童文学。
2011年英国での舞台版では舞台上には迫力のパペットが登場し馬の役を務め、
トニー賞5部門を獲得したのだとか。
映画版でも負けずにゴールデングローブ賞で2部門のノミネートをされた名作
オスカーももちろん有力。「戦火の馬」をご紹介しましょう。
出会い:
★★★★★ 別れ:
★★★★★ 運命:
★★★★★監督は: Steven Spielberg スティーブン・スピルバーグ
(「未知との遭遇」「ET」「タンタンの冒険」「プライベート・ライアン」
「シンドラーのリスト」「インディアナ・ジョーンズシリーズ」他監督とても多数。
プロデューサーさらに多数。「テラ・ノバ」他TV監督・プロデューサーも多数)
原作は:Michael Morpurgo マイケル・モーパーゴ
("It Never Rained: Five Stories",「ザンジバルの贈り物」
「兵士ピースフル」「世界で一番の贈りもの」他著書100冊以上)
脚本は:Lee Hall リー・ホール
(「リトル・ダンサー」「天使にさよなら」他脚本)
出演は
ジェレミー・アーヴァイン:as Albert Narracott
(ロンドン音楽演劇アカデミー出身。映画デビュー作。
「Great Expectation」「The Railway Man」他出演予定)
エミリー・ワトソン:as Rose Narracott
(「ほんとうのジャクリーヌ・デュ・プレ」「ミス・ポター」他出演多数)
デヴィッド・シュリース:Lyons
(「セブン・イヤーズ・イン・チベット」「縞模様のパジャマの少年」
「ハリー・ポター」シリーズ他出演多数
ニエル・アレストリュプ:as Grandfather
(「真夜中のピアニスト」「潜水服は蝶の夢を見る」他出演多数)
観終わったときに
「さすがスピルバーグ監督はやるねー」

そういってみたい方は特にぜひ
◎ではこの後は映画の入り口をご紹介しましょ。
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