エルヴィス・コステロのアルバム「ジュリエットーレターズ」が
きっかけとなって生まれた作品
伝説の女優ヴァネッサ・レッドグレイヴの魅力を味わえる一本。
「ジュリエットからの手紙」をご紹介しましょう。

イタリアの味: ★★★★★
イタリアの風景: ★★★★★
イギリスのジュリエット: ★★★★★
監督はゲイリー・ウィニック
(「サーロットの贈り物」「デーヴ」「彼女の濃いからわかること」他T監督)
脚本はホセ・リベーラ
(プエルト・リコ出身。「モーターサイクル・ダイアリーズ」脚本)
とティム・サリヴァン
(「マウス・タウン ロディとリタの大冒険」アニメ脚本他)
出演は
アマンダ・セイフライド:as Sophie
(「LAW & ORDER」「Dr. HOUSE」「JUSTICE」
「ヴェロニカ・マーズ」他TV出演多数、「マンマ・ミーア」主演他)
ヴァネッサ・レッドグレイヴ:as Claire
(「ジュリア」「キャメロット」「欲望」「オリエント急行殺人事件」
「つぐない」「いつか眠りにつく前に」他出演多数)
フランコ・ネロ:as Lorenzo
(「キャメロット」「続・荒野の用心棒」「ダイハード2」他多数出演)
別にジュリエットに手紙なんて書きたくないよ。そんな人でも

ではこの後は映画の入り口をご紹介しましょ。
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